鎮守の森を楽しもう!

   『町のみんなで神社おこし』     我が町の神社を活性化させたくて遺物の調査や森の整備を行っています。    椎茸の原木栽培、ホタルの繁殖、野鳥や昆虫の観察、腐葉土や木工品の製作、楽しそうな事は何でも挑戦します。         西宮にお越しの際は越木岩神社にお立ち寄りください。千年以上の昔から人々の信仰の対象である甑岩もございます。

借りた本のチェックと大平先生へのご連絡と大事件

 さぁ、借りまくった本のチェックです。
合計何冊借りたんでしょ。 全く覚えていません。 と言うのも、実は全部隆光君に丸投げし
ちゃったからなんですよねww でも、流石勉強家の隆光君です。 ほとんどの本を既に読
んでいたそうです。

 当然ながら、二人とも壁にぶち当たってしまいました。 磐座(いわくら)を始め、神社の由
緒をどうやって調べていこうかと。 そこで思い出したのが、村上先生に教えていただいた、
大平茂先生のことでした。

 さて、どうしたものか。 現在館長を務められている、金物資料館にいきなり行くのは勿論
無礼。 メールアドレスも知りません。 失礼ながら、お名前をネットで検索したら著書や論文
が幾つもある 、祭祀考古学の先生です。 悩んだ挙句、結局は、勇気をふりしぼってお電話
させていただきました。
 
 結果、正に案ずるより産むが易し。 僕のような者にも気さくにお話していただけました。 
僕達がお聞きしたかったこと、祭祀考古学者としてのご意見、こちらはメモをとるのに必死です。 

 そして、そして、ここからが奇跡です。 なんと、昔大平先生が兵庫県教育委員会文化財課
にお勤めの頃、越木岩神社に来社されたことがあったそうなんです。 そしてその時、御神体
の甑岩のそばで須恵器の破片を発見されたそうなんです。 「これは貴重な物だからきちん
と保管するように」と、宮司さんに渡されたということでした。 発見されたことも報告済みとの
ことでした。 

 僕達二人、すさまじい衝撃でした。 なんと、探し求めていたものの大ヒントがすぐそばに
あったんです。 ヒントというより神社にとっては宝物です。 しかしながら、宮司さんはあまり
覚えていないとのこと。。

 どえらいことです。 僕達二人、必死の捜索を開始しました!


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