鎮守の森を楽しもう!

   『町のみんなで神社おこし』     我が町の神社を活性化させたくて遺物の調査や森の整備を行っています。    椎茸の原木栽培、ホタルの繁殖、野鳥や昆虫の観察、腐葉土や木工品の製作、楽しそうな事は何でも挑戦します。         西宮にお越しの際は越木岩神社にお立ち寄りください。千年以上の昔から人々の信仰の対象である甑岩もございます。

かかり木の処理と木工品材料の確保

 境内中ほどにある土社横の、「かかり木」処理です。
これこそ、こしきいわの森を育てる会の仕事です。 神社の予算等の理由で、かなり長い間放置されてきたみたいです。 業者さんに頼むと、莫大なお金がかかっちゃいますからね。
 地域の住民達が神社に協力する。 これが本来の姿だと、僕は思います。

作業前
 画像からは分かりづらいかもしれませんが、右の上半分が折れている立木に、奥から
1本、それと左から1本、以前台風で根元から折れた木が重なっております。
 もし、風の強い日にでも落ちてきて、参拝されている方や土社に当たってしまったら大変
です。 直径で言えば、立木は50センチ以上、倒れた2本の木は30センチ位です。
 まずは、ウインチ等を使用しながら、チェーンソーで注意深く2本とも地面に落とし、上の
部分を先に処理しました。

奥縦切り前
 奥の木をここまで処理した時、思いのほか真っ直ぐなのが気になりまして、しばらく考えて
ベンチとスウェーディッシュトーチを作ることにしました。 両方とも作ったこと無いですがw
現在焚き火は禁止されていますし、処分するにもお金がかかります。 だったらこれらを
材料に、役立つ物を作れば一石二鳥です。 偶然ですが、再利用ってやつですよね。

奥縦切り中
 まずは一番真っ直ぐな部分でベンチのパーツを確保したい。 完全に倒してからだと僕
の技術と使っている道具では難しいので、この状態で縦に切ってしまいました。

奥縦切り中2
奥縦切り中3
 電動チェーンソーなので時間はかかりましたが、何とか確保できました。

作業奥終了手前これから
 これで奥の木の処理は終わりました。 立ててある小さい丸太はベンチの足部分とス
ウェーディッシュトーチにする材料です。 後は左側の木の処理です。

手前作業中
 あと一息です。

奥作業後
手前作業後
 完全に終わりました。

処理後廃材2
処理後廃材1
 廃材の山です。 本当は薪も作りたいんですが。。

 素人に毛が生えた程度の僕でも、時間をかければ安全に終わらせることができました。

 隆光君や職員の鎌田君に何回も手伝ってもらえたおかげです。

 お二人とも、ありがとうございました^^


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