鎮守の森を楽しもう!

   『町のみんなで神社おこし』     我が町の神社を活性化させたくて遺物の調査や森の整備を行っています。    椎茸の原木栽培、ホタルの繁殖、野鳥や昆虫の観察、腐葉土や木工品の製作、楽しそうな事は何でも挑戦します。         西宮にお越しの際は越木岩神社にお立ち寄りください。千年以上の昔から人々の信仰の対象である甑岩もございます。

丸太(倒木)でベンチを作ってみました ③

 前回の続きです。

翌日サンダーで
翌日、穴埋めのパテが乾いているのを確認して、表面をサンダーである
程度滑らかにします。 素朴な、いかにも手作りって感じが希望ですので。。

パテ跡も
ネジ穴のパテ跡も、こんな感じになりました。

保護塗料
防腐防虫効果の有る木材保護剤を塗っていきます。 980円でした。

足の裏も
脚の裏も塗り、説明書通り3時間以上空けて、2度塗りしました。

終わり
完成です。 両脚もぴったり着きました。

 廃材をベンチに出来たので、ある程度満足できました。 が、設置場所
が砂利だった事を忘れてました。。 少しガタガタしてます。。 設計ミスで
すね。 砂利の上にこの形の脚は不向きでした。 全体的には今のところ
しっかりしていますが。。

 おじいちゃんとおばあちゃんとお孫さんが座ってくれているのを見ました。
嬉しい気持ちになるものですね^^ 

 次回は、今回の反省を糧に、もっときちんとした物を作ってみるつもりです。 
ちょっと癖になりそうです。 

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丸太(倒木)でベンチを作ってみました ②

 前回の続きです。

合わせてみる
脚を合わせてみますが、当然合わないので、

足をサンダー
脚をサンダーで削って合わせていきます。

接着剤で
接着剤でくっつけて、

金具で
金具で固定します。 金属が見える事には抵抗ありますが。。

両足をカット
寸法を測り、設計図通りの高さに両脚が合うよう、カットします。

ネジで固定
ひっくり返して、本体と脚をネジで固定します。

ウッドパテで
ネジで開いた穴をウッドパテで埋めていきます。

 次回に続きます。


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丸太(倒木)でベンチを作ってみました ①

 まず申し上げるのは、素人の初挑戦ってことです。
頑張ったつもりですが、経験者な方々が見たら呆れてしまうことでしょう。
何卒ご容赦いただきますよう、お願い申し上げます。 
 使用した機械類は、チェーンソーとサンダーと充電式ドライバーです。

奥縦切り前
材料はこの木です。

奥縦切り中2
こうやって切っていきまして、

ベンチ素材セット
材料が揃いました。 2つ分です。

作業台?にセット
製作に入ります。 作業台代わりに倉庫の棚を使わせていただきました。

ラインを引く
切りたい部分にラインを引いて、

カットする
チェーンソーでカットしますが、勿論ガタガタです。

サンダーで調整
サンダーで滑らかにしていきます。

反対側も
反対側も、

同様に仕上げていく
同様に仕上げていきます。

次回に続きます。


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調査の報告です 嬉しい物が出ました

 これは、5回目(27年12月12日)の調査の時のお話です。
この日は、御神体の甑岩付近を調査していました。 いつもの事ですが、
そう簡単には何も見つかりません。 お昼のお弁当を食べて、調査を再開
した頃だったでしょうか。 出ました。 こんな物が見つかったらいいのにな、
って思っていた物が見つかりました。

須恵器鎌倉-1
須恵器鎌倉-2
 
 須恵器の欠片です。 大平先生が仰るには、鎌倉位までは遡れるんじゃ
ないか、ということです。 「いいくにつくろう」だから、ひょっとしたら800年前
って事ですよね。 ロマンっていうか何というか。。 どんな人が作ったんだろ
う、誰がどんな目的で使ったんだろう、色々考えると楽しくて仕方ありません。

 学生の皆さん、いつも本当にありがとうございます。 

 越木岩神社、すごい所です。


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調査の報告です 

 これは、4回目(27年11月7日)の調査の時のお話です。
因みに、2回目と3回目は、玉類や瓦の一部が多数発見されています。 
(玉類は新しい物ばかりみたいですが) この日は、ある学生さんが動物
の骨の一部を発見しました。
 
 まあびっくりしました。 画像はどこかに行ってしまったので今度アップ
しますが、そこそこ大きい動物の関節?みたいな感じです。 骨は、その
道の専門家に見ていただかないと詳しいことは分からないそうですが、
素人が見ても、そんなに新しくは無さそうです。

 発見場所は、御神体の甑岩の近くです。 周辺を探しても他の部分は見
つからなかったので、祭祀の際にでも使われたのかな? それともこの辺り
で死んで、他の部分は地中に眠っているのかな? 妄想は膨らみます。

 今後の調査に、僕の期待は高まっていく一方でした。
  

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カワニナ試験放流 1ヵ月後

 さあ、いよいよカワニナ君達のチェックです。
元気に生きてくれていたらいいのですが。 森の中を、顔面にクモの巣を
引っ掛けながら小川に向かいます。 

カワニナ
 生きていました! 一匹だけじゃありません。 落ち葉や石ににへばりつ
いていたり、砂地に半分潜っていたり、とりあえずは成功のようです。

 こうなったら調子に乗ってしまうのが僕です。 数日後、今度はまとまった
数のカワニナを入手。 
カワニナ200

 200匹のカワニナを小川に放流^^ 無事に増えていってくれたら、次はホ
タルの幼虫の入手へと動きます。

 来年か再来年、皆さんに森の中を飛ぶホタルをご覧いただけるよう、隆光君
と鎌田君、こしきいわの森を育てる会の皆さんと、頑張って進めていきます。 

 わくわくしてきました^^ またご報告いたします。


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ホタルの幼虫の餌、カワニナの試験放流

 苦労してカワニナを確保しました。
境内の小川は、カワニナが生息できる環境であろうとは思われますが、
実際には分かりません。 カワニナが生きていけなければ、ホタル大作戦
自体は失敗に終わってしまいます。 初年度や、毎年不足分のホタルの
幼虫は購入するとしても、産卵して小川に居ついてもらう為にはカワニナ
にも元気に生きてもらい、産卵し増え続けてもらわないといけません。

 カワニナを一気に放流しても、環境が合わなくて死んでしまったら可哀想
です。 ある程度の数を放流して様子を見る事にしました。

 川には勿論、境内の池にも放しました。 しかしながら、この池ではホタル
は成虫になれません。 成虫になるには土が必要だからです。 この池は
コンクリートで出来ている為、カワニナの繁殖用にと考えました。
池


 万が一、台風等の大雨で川の流れが激しくなって、カワニナが流されてし
まった時のことを考えてのことです。 カワニナって急流が苦手なんです。

 そして更に、隆光君と鎌田君にカワニナを室内で飼ってもらうことしました。
それには大きな理由があります。 水温が低いとカワニナは産卵しないそう
なんです。 室温で水温が上がれば増えるんじゃないかという事です。

 お二方、お手数おかけしてすいません。 でも隆光君、水換えの際に3匹失っ
てしまったそうです。。 減らしてどうすんのよ。。

 試験放流したカワニナ君達、どうか元気でいてください。


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神社の森に蛍が舞ったら素敵だろな

 境内には幅は小さく短いながらも、小川が流れています。
とても恵まれた環境の神社ですよね。  
川
 
 直線だと50メートル、少し曲がりくねっていますが、全長100メートルは
無いでしょう。 年中枯れることのない川ですが、調べたところ、魚類や貝
類はおらず、たまにサワガニ君を見かける程度です。 しかし、サワガニが
いるってことは、水質は悪くはないのでしょう。 

 残念なことに、越木岩神社では夏に大きなイベントがありません。
地域の住民としては、寂しいかぎりです。 だったら夏(実際は夏の手前)、
他に何か、楽しいことでもあったらいいのになって思いました。

 馬鹿の適当な発想ですが、ホタルが飛んだら沢山の人が喜んでくれるん
じゃないかと。。 実際は僕が嬉しいんですけどねw

 幸いにも、こしきいわの森を育てる会で、賛同を得ることができました。 

 それから色々ネット等で調べました。 目を付けたホタルは、兵庫ですから
ゲンジボタル。 ホタルの幼虫は購入するとして、その幼虫の餌が必要です。
餌はカワニナという貝です。 幸いにも、小川はカワニナの餌となる落ち葉や
珪藻が豊富ですし、生息しづらい急流でもありません。 因みにサワガニは
カワニナが好物ですけど。。

 大事なことですが、生態系への影響が気がかりでした。 その為、専門家の
方に相談しましたら賛成していただけましたので、カワニナの入手へと動くこ
ととなりました。 

 もちろん売っています。 しかし、予算の事や、念の為にDNAへの配慮から、
小川と同じ水系のカワニナに狙いを定めました。


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第一回表面調査

 平成27年10月10日、記念すべき第一回表面調査が行われました。
まずは安全第一、森は急斜面が多いですからね。 足を滑らせたら大変です。
 次はルールを守る。 あくまでも表面調査です。 積み重なった落ち葉をどかすのはOK
ですが、土を掘る等してしまったらアウトです。 発掘調査になってしまいますからね。 表
面調査にて遺物の分布を調べていく。 これが目的です。 大平先生にお教えいただいた
とおり、地図から場所を決めて、各自作業を進めていきます。 

 僕の役割は、みんなの安全確認とお世話係。 見てるだけでも楽しいですよ^^

 しかしながら、なかなかお目当ての物は出てきません。 中心に穴の開いた球状の物は
沢山出てきますが、明らかに現代の手首に付けるお数珠がバラけた物でしょう。 誰が何の
目的で境内の森に撒くのか(捨てる??)、素人の僕には分かりません。 でも、大平先生曰
く、中に現代の物ではない物もあるそうですし、発見物は発見物です。 きちんとビニールに
入れ、保管いたします。

 表面に出ている物を探すだけですから、そう簡単に見つかるはずがありませんし、中々見
つからないから価値もあるんでしょう。 

 「一度探した場所でも。強い雨が降った翌日等は、地中の物が上に浮き出てくる。」、これは
勉強会の時の先生のお言葉ですが、雨が土砂を流すということです。 なるほどと思いました。

 この後も、めげずに慎重に、ルールを守って安全に、調査は実施されていくこととなります。

 神戸大学、関西学院大学の考古学研究会の皆さん、そして大平先生、本当に本当に、あり
がとうございます。


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スウェーディッシュトーチを作りました

 細かく玉切りした木からスウェーディッシュトーチを作ってみました。
以前、林業講習受講時に先生から教わったので、いつかは挑戦したいと思っていました。
もっとも先生は、伐木した木の根元部分で作っていましたが。。

トーチ1
 材料はこんな感じです。 まずは真っ直ぐ立つようにチェーンソーで調整します。

トーチ2
 こんな感じにチェーンソーで十字に切れ込みを入れます。 切れ込みの隙間は若干大き
めなほうが良いと思います。 酸素量の関係でしょうか。 ですので、ノコギリは使用しない
ほうがいいでしょう。

トーチ3
 作業台等が無い場合は、チェーンソーを入れても木が暴れないように何か工夫しないと
危険ですし、出来栄えも悪くなると思います。 

トーチ4
 美しくないですか? 中側からゆっくり燃えていきます。 実物はけっこういけてますよ^^
たぶん苦労されるのが着火作業だと思います。 僕は30分で諦めました。。
 
 着火剤か少量の燃料で火をつければ、小型の物でも2時間は楽しめます。 基本、切り
込みを入れた部分より下は燃えませんし、まわりにもあまり灰は散りません。 焼けてもろく
なる前でしたらヤカンもかけることができます。 個人的には焚き火より安全な気がします。
アウトドア好きな方、隣家に煙の迷惑がかからないお庭をお持ちの方にお勧めですね。

 綺麗に全部燃やすコツがあります。 風の影響で、どうしても燃える部分が偏ってしまう時
があります。 そんな時は、トーチの下の方を持って向きを変えてやります。 そうしたら万遍
なく燃え尽きます。 

 僕達はこれで、調査でお世話になっている学生さん達とジンギスカンをやる予定です^^

 もし、興味をもたれて製作される方がいましたら、自己責任でお願いします。 刃物を使っ
た工作や、燃焼する物ってとても危険ですからね。 お気をつけください。


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